« 鬼太郎のお靴 | トップページ | 眉村卓は »

2006年6月14日 (水)

中学生

娘の中学校で4時間目が緊急学級会になって紛糾したそうだ。

女子だけの学校なのでかなり遠慮なくひとりの子だけ糾弾されたらしい。
もう何日か前から その子とその子の班の人たちが険悪になっていてクラス長さんたちが先生に「この頃クラスの雰囲気が悪くなっているみたいだから」と学級会の開催を担任にお願いしたのだそうだ。

しかし結果的には「どうしたらいいか」という所まで行かなかったようだ。糾弾された子は最初から泣きそうだったのが 最後には大声で「全部私が悪いんでしょ!」と泣き叫ぶ事態に陥ったらしい。お弁当も食べずに5時間目が始まるまでずっとトイレで泣いていたのだそうだ。

途中で担任にクラス長が意見を聞いたのだが「みなさんの考えの方が大事だから」と言って事態の収拾には動かなかったのだそうだ。なんだかなあ。ひとりひとりの言いたいことの論点を整理して収拾するわけにはいかなかったのだろうか?

みんなから集中砲火を受けまくって泣きやめられなかった生徒は 後でフォロー入れてもらえてるのだろうか?娘は「援護に回ると今度は私がターゲットになったらいやだから黙っていた」と言う。まあ ターゲットにされても受けて立って返り討ちに出来るほど強い子ではないから それも世渡りの方法のひとつではあるが。。。。。。ちょっと情けないぞ。。。。。何日か前からのいざこざの話も聞いているが元はといえば追求している側の生徒たちが掃除をさぼってやり直しをさせられたことが、泣いた生徒の告げ口のせいである、と思われたことにあるらしい。私が担任だったら そんないきさつで一人を責める子供たちに「恥を知れ!他人をどうこう言えるような立場か!」の一言で終わらせるんだけどなあ。

« 鬼太郎のお靴 | トップページ | 眉村卓は »

子供 教育」カテゴリの記事

コメント

アヤコさん こんばんは いつもありがとうございます。
裏番?フフフ そうかも~。
中学生くらいの時ってまだ自己の確立ができていない時期だからウロウロしている人たちから見たら毅然としている人は きっとそう見えるんですよ。誇りに思った方がいいと思います。
これからお子さんが大きくなって学校に行くようになっても子供の世界に入っていく必要はないんですよ。親として子供の世界をみていればいいわけで。かくあるべき大人の姿を見せつつ方向修正のために介入する、のが理想だとは思うのですが なかなかこれが難しい。がんばりましょうね!

子ども達の世界って結構シビアですよね。
私は今の心で子どもの世界に入ってもやっていく自信がありません。
マルチさんと違うのは「私が先生だったら」のたとえに比べて、私は「私が生徒だったら」と感じることですね。先生になったことないし...
私は中学生の時は「裏番はってる」と陰でささやかれたことがあります。そんなに怖いかなー?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/55371/2219185

この記事へのトラックバック一覧です: 中学生:

« 鬼太郎のお靴 | トップページ | 眉村卓は »