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2006年6月20日 (火)

バルトの楽園

午前中の仕事が休みだったので「バルトの楽園」を朝いちで見てきた。先日子供たちがクレヨンしんちゃんを見た時のアクシデントでゲットした招待券で入ったから無料。

映画は やはり大画面の劇場公開を見るのがいいね。
ナレーターが妙にふやけた声だと思ったら林家正蔵(元こぶちゃん)だった。ダメだよ~戦闘シーンにはつきづきしくない。
坂東英二が別の収容所長役で出ていたが やはり元野球選手であって俳優ではないな。徒歩で収容所を移動するシーンで満開の桜の土手を歩く、美しい映像があったが土手下に菜の花も満開で「これってロケ地は幸手(埼玉県です)の権現堤?」などと思った。いや 菜の花と桜が一緒に咲いて美しいと評判の名所なんだけど行ったことはないからわからないが。ロケ協力に出ていなかったし。名曲が至るところで鳴るのだが「絶対にこの編成じゃ この音出ないぞ」ばっかりだった。ラストの第九なんか 音源はカラヤン指揮のベルリンフィルだもん。「あの編成 あの楽器でこの音は絶対に出ないよなあ」と思いながら見た。が すごく感動は した。混声を男声に編曲しなおした合唱もスッキリしていて良かった。ただしソリスト4人の声は誰のものか不明。どこにも出ていなかった。
とても感心してしまったのは松平健の副官役をやっている國村隼(今日まで顔は知っていたが名前は知らなかった ごめんなさい)が同時通訳をする場面で 最初「これは吹き替えだ」と思ったほどドイツ語がうまかったこと。ネイティブが吹き替えているのだと思ったが 特訓の成果だったらしい。実在の高木大尉が語学の天才で特にドイツ語はネイティブに近いくらいに操れた人物だから ということで役作りをしたそうだ。脱帽。

久しぶりにドイツ語を聞いて 単語が聞き取れたり常套句的言い回しが出てきたり そっちの方面でも楽しかった。棟ごとにきれいなカリグラフィー体でバラッケなどと書いてあるのも楽しめた。基本的に昔の素朴な日本人しか出てこない映画だから 安心して楽しめたのだろう。

あと一枚 6月末まで有効の招待券があるのだが 見たい「パイレーツ オブ カリビアン」は7/15公開だから使えなくて悲しい。Death Noteでも見ようか。

「Always 3丁目の夕日」のDVDを 今日やっと借りられた。でも今日は劇場で映画見て来ちゃったから あんまり見たくないな。

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