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2006年7月20日 (木)

トワイライト

重松清の「トワイライト」を読んだ。40歳を目前にした 小学校の同窓生たちの物語だが 40歳で黄昏るって早くないかい?が第一の感想。少なくとも子供が小学生、中学生のうちに黄昏ているヒマはなかろう と思う。

しかし 20台半ばで子供を産んでいれば40歳になった時にはもう その子は義務教育が終わりそうになっているわけで うちと比べてはいけないなあ とも思った。うちは10年世間とは ずれているから 私は50歳になってしまったけど まだ上の娘も義務教育は終わっていないし下の息子が義務教育終わるまでにはまだ6年かかる。

うちの夫の40歳の時を考えると 那須に土地を買ってログハウスを作り始めた年なんだなあ。そう考えると“不惑”のはずだけど“惑う”年頃なんじゃないかと思えてきた。なんとなく人生も半分過ぎて 終わりが見えて来る年頃?遠い先のことと思っていたことが間近に迫って来た気配はする。そうなると人間いろいろあがいてみたくなるんだろうな。心残りなことを精算する時期に入るっていうか。

ともあれ「こういう壊れ方をする家族もいるんだ~」というのがわかった。ひるがえって「うちは?」と考えたら「すべて私の努力のおかげでもっているのよ\(`へ')って思っていれば間違いないように思う(^▽^笑)。

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