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2006年8月 7日 (月)

戦争番組

仕事から帰って来たらNHKスペシャルが始まったので見た。
硫黄島の記録と生き残った方(日米双方)のインタビューで構成されていた。この間 栗林中将のノンフィクション「散るぞ悲しき」を読んだばかりだったので戦闘の詳細は知っているつもりだったが総司令官側からの見方と兵士からの見方では悲惨さの度合いが全く違っていた。合掌。

夏休み 特に8月 毎年終戦記念日が近づくと“戦争番組”とでもジャンル分けしたくなるような番組が目白押しだ。8/15の新聞は終戦記念日特集のようになるし。個人的には『終戦』というのは賛同できかねる。実質的に『敗戦』ではないか。『終戦』と言い換えたことで様々な弊害が出ているように思える。靖国問題しかり。あれは『負けた』せいで 今になってもとやかく言われているのだと思う。勝っていたらアメリカのように 大統領が出席して国のために戦死した“英雄”を称える式典をおおっぴらにできるのだ。

それにしても これだけ毎年「終戦60年目」「終戦61年目」と 多数の番組があるのに街頭で「日本がどこと戦争したのか知っていますか?」という質問に「え~?日本が戦争してたの~?」とか「ベトナム?」とか「イラク?」などと言うバカが絶えないのでは戦死した方たちに申し訳ないと思う。戦後の学校教育の誤りだと断言したい。高校では近代史まで教えないからね。中国や韓国では反日教育のために過去の歴史よりしつこく時間をさいて教えているぞ。日本の学校では 詳しく教えてくれるのが反日の立場に立った組合の先生だけって どうよ!間違っている!

余談:「散るぞ悲しき」を読んで知ったのだが うちの地区を選挙区にしている国会議員の母上が栗林中将の娘さんだった。ということは あの議員は栗林中将のお孫さんなのだな。歴史は終わってはいない。

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