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2006年8月20日 (日)

男たちの大和

DVDを借りてきて見た。来週からルーティンワークになるので うちのお盆休み(別名 終戦記念日特集)最後の映画になるから「男たちの大和」。これっきゃないでしょ。

最後で泣けて泣けて。15歳のアルバイトの漁船乗組員の男の子が黙って60年前の話を聞いていて タオルで目を拭いたあと、りりしい顔立ちになって操船する。自分と同じ年で大和に乗って戦争をやった、なんて話を聞けば そりゃあ 人生観も変わるだろう。

それにしても。。。。。。。孤立無援で戦闘機の集中攻撃の的にされて、大和はなんというつらい戦いをしたのか。。。。。戦争で戦った人たちは大和だけではないし、それぞれ筆舌に尽くしがたい経験をなさったことだと思うと 靖国問題で騒いでいる人たちってなんなんだろう と思う。

「ローレライ」から始まって「バルトの楽園」「戦場のメリークリスマス」と見て「男たちの大和」で一段落。間に「散るぞ悲しき」や辺見じゅんの「大和」シリーズの本もはさんで さらに「戦国自衛隊1549」も見た。TVの終戦記念日特集のような番組もたくさん見た。

夫が「戦国自衛隊みたいに太平洋戦争中に自衛隊がタイムスリップしたらアメリカに勝てたかな?」と言うので「たかだか1師団程度の戦力じゃアメリカの物量の前には敵ではないだろう」などという会話もしてしまった。でも日本全体の自衛隊が丸ごと弾薬庫 装備ぐるみでタイムスリップしていたらわからないなあ。いやいや 不謹慎な方向にいってしまったぞ。

冗談抜きで 戦争の歴史、的な番組は毎年続けてほしいと思う。
番組を作っている人たちも もう戦争を知らない世代になってしまっているが、自分のジジババから戦争の話を聞ける子供たちが もう少ないのだから そういう番組や記録フィルムは貴重だと思う。

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