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2006年11月11日 (土)

小さき勇者たち ガメラ 見た

敵怪獣の強さ残忍さは怪獣映画の中でも随一ではないか?半分くらいエイリアン入ってるね。今までの怪獣は意味もなく家やビルを踏み潰して歩くだけだったが この敵怪獣は人間を食べるのだ。人間を食べて「味を知ってしまったから また来るぞ」というコワさは今までになかったような気がする。今までにもあったのかな?違っていたらごめんなさい。でも怒った途端にエリマキトカゲになってしまって逆にコワくなくなった。頭脳プレーも光っていたと思う。ビルに登って頭から落ちることで尻尾に噛み付いたガメラを吹っ飛ばすなんざ なかなか普通の怪獣にできる芸当ではない。

他のブログでガメラが迫力不足、という指摘があったが あのガメラは巨大化しても実際は まだ“子供”という設定なのだろうと思う。だからかわいい顔しててもいいのだ。赤ちゃんガメラかわいかった~。影響されやすい息子が「ガメラ飼いたい」と言い出すんじゃないかと思うくらいかわいかった。

マッドサイエンティストみたいな科学者や秘密基地っぽい研究所(敵怪獣の一撃でつぶれたけど)とか妙なところのディテールに凝っている映画だったね。後半はなんでそうなるの?っていう説明不足が目立った。お父さんは都合よくめぐり合えちゃうし、赤い石がガメラにどう作用するのかわからないままリレーされていくって ちょっとなあ。確かにポワポワ光ってはいたが根拠がわからないままガメラに届けるって あり?あの瓦礫の山になった町で子供たちが次々赤い石をリレーしていくってのは現実にはありえないだろう とか。ああいう非常事態の時こそ子供は自由がきかないものだろう?親が絶対そばから離さないと思うぞ。「トトに」だけでなんでガメラだと思うかなあ とか。途中で力尽きてリレーしたはずの子供たちが最後に全員集まって大人を阻止するって????

それにしても瓦礫の山になった町はよくできていた。ゴロゴロ転がっている大きな石(実は発泡スチロールだから)が風に吹かれてユラユラゆれているのを見て笑っちゃったけど。なんで あの場面撮り直しにならなかったかなあ。子供映画だからばれないと思って高を括っていたとしか思えないね。

まあ 細かくツッコミ入れたらきりがないけど 今までにないタイプの怪獣映画で けっこう楽しめちゃったというのが本当のところ(^.^)。

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