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2007年5月30日 (水)

とりあえず言ってみる

家庭教師をやっている韓国人家庭の生徒が毎回「~を貸してください」と言う。

それも基本的に『なければ勉強できない』もの。シャーペンや消しゴムが圧倒的に多い。時にはホワイト修正テープやホッチキス 定規 コンパスのこともある。

そのたびに「ないの?」と聞くと「あっちの部屋にあります」と言うので「取ってくればいいでしょ!」ということになる。

「取りに行くのがめんどうくさい」と言うが隣の部屋だし毎回「これは私が使うために持ってきているものであって君に貸すために持ってきているのではない」と断られているのだから少しは学習しろよって気分になる。どうも「とりあえず言ってみる」それで「貸してもらえればラッキー」みたいな感覚らしい。

定規やコンパスは「学校に置いて来てしまって家にはない」という生徒(たいがい困ってモジモジしている)に貸すために持っているんだけどさ。学校のB4プリントを大幅に修正するために「修正テープを貸してくれ」はないだろうと思う。「そんなに大量に必要なら勉強が終わってからコンビニに行って買ってきなさい」ということになる。

日本人の生徒でシャーペンや消しゴムを貸してくれというのはいないから「個人の資質の問題」だと思おうとしていたのだけど、やっぱり国民性の違いなのか?と思ってしまう。

韓国人の彼はこの間の会場テストで帰りに筆箱を丸ごと忘れてきて それから何日も経っているのにシャーペンすら買ってなくて授業の時は「友達に借りてた」ということもあったのだ。他にそんな子はいないだろうと思う。物を大事にしないやつだ。

とするとやはり個人の性格の問題なんだろうか?
若いうちから周りに借りを作りまくっても平気、になってしまうのはコワイと思うんだけどな。少なくとも「高校入試の時は誰も貸してくれないよ」と言いまくっているのだが。

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