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2008年3月11日 (火)

高校からの課題

当然のことながら入試のレベルに比例している。

今日の生徒の高校はSS40前後の私立。
もらって来た3科のドリルを見てひっくり返りそうになった。なんと二桁と一桁(繰り上がりなし)の掛け算から始まっている。筆算の懇切丁寧な説明まで付いている。掛け算は二桁×二桁(繰り上がりあり)まで。次は二桁÷一桁の割り算。もちろん筆算の説明付き。これは二桁÷二桁(繰り下がりあり)まで。小学校4年生のレベルだね。うちの生徒には割り算=分数、約分で答えを出せ、と訓練してきたのに。。。。。。次は分数の加減乗除。もちろん四則混合計算はひとつもない。それから少数の加減乗除、単項式の計算、多項式の計算、一次方程式、連立方程式、と進んで平方根、二次方程式まで計算だけ。累乗の計算と等式の変形は抜けている。英語も文法の基礎問題の穴埋めとか三択だけ。ページの半分を埋める説明を読めばできる。分量もすごく少ない。1項目10問くらいずつくらいしかない。国語が一番難しかったかも。文法に説明文が付いてなかったのと漢字の問題ばかりだから。うちの生徒は入ってから英数は楽できるかもしれないと思った。

SS50以上の私立とは雲泥の差だ。そちらのは正負の計算から始まって関数(文章題も一次関数と二次関数の関わりや図形との関わりの問題まで)も図形(作図から三平方まで)も確率も全部あった。説明は一切なし。英語も同じで穴埋めも並べ替えも長文も文法が理解できていて単語力がないとできないというけっこうなレベル。分量も多い。国語は古文の分量がめちゃくちゃ多かった。3科とも ほとんど全部説明してやらないとできなかった。内申点だけで単願で入ってしまったから正直言って入ってから大丈夫か?という感じ。

う~~ん。こうやって考えると高校選びはやはり難しいものだ。


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