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2008年6月19日 (木)

昼夜逆転生活を直すには

私的には徹夜をお勧めなんだけど。

明け方寝ちゃうからダメなんだよね。

不登校生徒の大半は昼夜逆転生活をしている。寝かせずに起こしておけよ。そうすれば次の日は起きてられなくて早くに寝るよ。
なぜ親が昼夜逆転生活を是正できないかな~と常々思っているのだが、是正できるような親なら不登校にはさせないだろう(たぶん)。

もうひとつネックなのは共働きで親が朝 登校時間より早く出てしまうケースが多いこと。でもそれだって なんで一緒に起こさないかな~と思う。

たまに午前中学校に行ったりすると午後はずっと昼寝してしまう、という話も聞く。それでお手伝いも何もしないから 結局家事は働いている母親が全部やらなければならなくて大変で 起きない子供を何が何でもたたき起こすだけのエネルギーがない、というデススパイラルに陥っている家庭も多い。

私だったらどうやったって起こすよ。朝から怒鳴りまくって戦争しなきゃならなくたって。だって親が家庭のためにシャカリキに働いているのに その親に依存して生活している子供に楽させてやる義理など どこにもない。もしも学校に行かないのなら掃除機かけて洗濯して取り込んで畳んで、洗い物をして食器を片付けて夕飯のためのお米とぎをしてトイレ掃除も植木に水やりも家の外を掃くのも犬の世話も全部やっておけ!と言うな。
うちの娘は夏休み中「こんなに一日中大変なら学校に行ってた方がマシだ」とよく言っておる。少しは家で大変な思いをさせたら変わるんじゃないかと思うがな~。

不登校家庭の母は みんな言う。
「家事をやらせようと思っても帰って来たら言っておいたことを何もやってない」
なら それから何がなんでもやらせたら?
「いくら起こしても起きない」
起きるまでやるしかないだろうよ。

で 結局「好きな時に寝て目が覚めるまで好きなだけ寝こけていられる」生活を子供に与えてしまっているわけだ。そんなに楽させていてどうするよ?そのうち大人になるのだぞ。大人になったら そんな楽な生活してられないのだぞ。私は『子育て』というのは「子供を育てる」ことじゃなくて「大人を作る」ことだと思っている。不登校の親は その辺を考えていないと思う。

私だって根っからの夜型人間なのだ。日が暮れると共に目がランランと冴えてくる。毎日2時3時まで平気で起きている。しかし朝は6:30に必ず起きる(起きなければならない と言うべきか?)。たぶん睡眠時間はメチャクチャ少ない(だってやりたいことがいっぱいあるから寝てなんかいられないもん)。だから子供たちは6:45に起こされる。娘など毎日3時近くまで勉強している(実になっているかどうかは別)。2:30過ぎにお風呂に入っていたりするが うちでは「何時に寝てもいいが 朝は起こされたらすぐに起きること」がルールになっている。「起こしてもらえるだけありがたいと思え(母だって本当は起きたくないのに起きてるんだから(-"-)」「起こされることに文句を言うな」が不文律である。言いかえれば死なばもろとも みたいな話なんだけどさ。

声を大にして言いたい
「私だけ死ぬほど大変な思いをして起きるなんて冗談じゃないぞ!。あ ちょと本音が。。。。。もう既に言っちゃってるか?

でも不登校児のお母さんたちも子供に言ってやってもいいんじゃないんかな?子供は親の大変さなんてわかんないよ。私だって子供の時はわかってなかったと思う。家族は運命共同体なんだって意識を持たせるのも大切なことだと思うけど。

世の中の親たちってあきらめが良すぎないかい?

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