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2008年7月16日 (水)

臨海学校のお弁当

9月初めにに行く臨海学園の説明会があった。

初日のお昼御飯だけお弁当を持って行く。

それが伝統的に「梅干しのおにぎり3コ」と決まっているのだという話は昔から有名なのである。

今 高2の娘の時も梅干しは好きじゃなかったので毎日梅干しのおにぎりを作って梅干しを食べる練習をした。毎日スーパーでいろいろな梅干しを買って「これなら食べられる」という梅干しを探した。めちゃくちゃ高い南高梅の高級品から安いものまで全部で6種類買ったおぼえがある。

練習の甲斐あって「この梅干しを刻んで混ぜたおにぎりなら抵抗なく食べられる」ようになったのだが説明会に行って引っくり返りそうになった。

「うちの子は梅干しなんか食べられません。他のおにぎりではいけないのですか」という母親が現われたら他のお母さん方も「そうだそうだ」と言い始めて、しまいには「おかずがないのはかわいそう」と大騒ぎになり、結局『何のおにぎりでもOK。おかずもOK』になったのだ。エ~~~~!!!!だった。市教委の指示で伝統的に「梅干しのおにぎりだけ」と決まっているはずなのに いいのかそれで、と思った。

娘が帰って来て聞いたら「梅干しのおにぎりだけっていうのは私だけだったみたい。みんなおかずだのデザートだの持って来てておにぎりもシャケとかだった」と。。。。。。

なんとなく釈然としなかったので市教委に電話して聞いてみたら
「市教委では『梅干しのおにぎりだけにしなさい』などという指示はしていない。各学校の判断なんじゃないですか」と言われて またエ~~~!!!だったのだ。だって市内あっちこっちの小学校にピアノの生徒がいて そのお母さん方から毎年「梅干しのおにぎりが食べられなくて苦労する」という話を聞いていたから。市内出身者の親は「何十年も前から ずっと『梅干しのおにぎり』と決まっている。自分たちもそうだった」と言っていたし。だから「梅干しのおにぎり」は市教委の強制なのだと思っていた。

それ以来 ずっと釈然としない思いが残っていた。

で 今日の説明会では「梅干しかコンブのおにぎりだけ」と言われた。誰もそれに対してモンクも言わなかったし そのままスルー。私は『梅干しだけだとモンクが出るからコンブも加えたな』と思った。

息子が前いた学校は もう終わっているから元クラスメイトのお母さんに聞いてみたら「梅干しか塩むすびだけ」と言われたと。「おかずは?」「フルーツは?」という質問が出たが「ダメです」で終りだったそうだ。

してみると娘の学年だけ「何でもあり」のお弁当だったわけで あれは一体なんだったのだろうと思う。本当に市教委では「学校の判断でいい」と言っているのか?改めてナゾである。

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