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2008年8月29日 (金)

芸術新潮 フェルメール

芸術新潮は興味のあるものの時だけ時々買う だって高いんだもんで 買った芸術新潮は永久保存版で並べてあるのだ。時々引っ張り出して見るのも楽しい。

今月号はフェルメールだから買った。
夏休みだっていうのにフェルメール展を見に行けなかったから。12月までやっているから なんとか見に行きたいものだ。

高いと思って買うけど 買って読むと決して高くないだけのボリュームがあるのが芸術新潮なんだな。じっくり読んでいくのに適した雑誌だ。

ホルベインの絵の具のPRを見ると欲しくなるし知らない画家の小特集や展覧会の案内なんて面白くって困ったもんだ。

フェルメールの図版をつらつら見て(今まで有名なのしか知らなかったな)みて“ピンの深度が深い”ことに気づいた。背景の壁の絵にピンがキッチリ合っていて手前の主役であるはずの女性の顔がソフトフォーカスになっているではないか。それだけではなくて大道具のはずの物にピンが合っていたりする。ピンの焦点が複数ある。「ほお~」であった。しかし読んでいったらちゃんと『驚愕のピンぼけテクニック』という記事があった(ガックシ(-.-))。素人が気づくことにはとっくに玄人が気づいているわけだ当たり前か?。『カメラ(カメラオブスクラ)を使った?』という記事で「ああ~」と納得。すごいな。あなどれないぞ17世紀の画家。

ということで まだ読むところはいっぱいあるから しばらく楽しめる。

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