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2008年11月10日 (月)

見た目で不合格はいけないことか?

もう古い話題になるが神奈川県の神田高校の校長が更迭された事件(?)

普通 中学校の受験前指導で「髪の毛、服装、持ち物」の注意は かなりしつこくされているはず。それでも「指導しにくそう」に見えたのなら それは相当だったのだろうと思う。

まだ公立高校で面接試験がなかった頃、というより何十年も前から私立では面接でチェックしていたし 公立だって試験監督が各教室で机間巡視しながらチェックしていた。のは公然の秘密 というより常識だと思っていたのだが 違ったのか?もしかして朝日新聞の記者だけが知らなかったとか?

きちんと自分を評価してほしいなら それなりのきちんとした服装、態度があるわけで 「ありのままの自分を受け入れてくれ」と言われて『これじゃ受け入れられません 不合格』と評価した ということのどこが悪いのか。

高校は義務教育ではない。公立といえども各校が理念を持って経営されているわけで その理念を踏みにじる まではいかなくとも受け入れる態度ではない者を合格させる必要があるのかと思う。

カテキョの生徒で爪を伸ばしてツヤツヤに磨き上げている子がいる。中3である。受験生である。常々「まともに鉛筆も握れないほど伸ばした爪で受験したら それだけで落ちる」と言っているのだが ちょっと切ってはすぐ伸びる の繰り返し。この間「爪と引き換えに自分の将来を捨てるつもりなら止めないよ」と言ったら今日は短く切って来た。爪切りがいつまで続くか しばらく何も言わないで見ていようと思う。受験直前になっても伸ばしているようなら直前に放り出してやろうか などと意地悪く考えてしまう。服装 態度 髪の毛 爪 持ち物に受験の心構えが表われるのだということを軽く考えてはいけないと思う。

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