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2009年2月 9日 (月)

熱血!地球教室2009

9:30に仕事が終わってリビングに行ったらカンボジアで でんじろう先生が実験をやっていた。

そのまま見ていたら歌手が歌を教えに行って、初めての音楽の授業で手拍子もバラバラで頭を抱える、という授業になった。

うちの中学校には中国 スリランカ フィリピンなど、いろいろな国籍の生徒がいる。その子たちが日本に来たばかりの時はみんな実技教科(音楽、体育、技術、家庭科、美術)をいやがってやらなかった。

理由は「そういう授業はなかった」「そんなことはやったことがない」だった。

「国語 英語 数学だけで午前だけしか授業はない」とか「理科 社会みたいなこともちょっとだけやった」など国によっていろいろなようだが実技教科はないらしい。

そういえば はるか昔のことだが「ジャパン アズ  NO.1」(エズラ・F・ヴォーゲル著)という本の中で「小学校の1年から音楽や体育などを体系的に教えている国は日本だけ」というような記述があったっけ。

今日カンボジアの子供たちを見て「本当にそうだったんだ~」と再確認した思い。でも基本的な読み書き計算だけ教わる学校でさえも数が少ない国の子供たちに理科実験の楽しさとか音楽の楽しさを1回だけ教えるって残酷じゃないか と思った。これから先、どうするんだろう?夢や希望を持たせても叶えるための手段を持たない国の子供たちだぞ。

そう思ってうちの生徒達のことを考えてみたら「体育なんてかったりい」「歌うなんてめんどっち~」とタラタラしていてあげくは
「おなか痛い」の「気持ち悪い」のとウソを言って授業を怠けることしか考えてないのの数がいかに多いことか。あげくに「もう勉強なんかしたくないけど高校くらい行かないとかっこ悪いし親が行ってくれと言うから」適当な高校に入る、に至っては何をか況や、である。

知能指数ではカンボジアの子供たちの方がお前らより上かもしれないぞ。ちゃんとした教育制度がないから勉強したくてもできないんだぞ。これだけちゃんとした教育制度のある国に生まれたんだから しっかり勉強して少しは社会の役に立つようになれ!と言いたくなった。

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