1年生のお世話係
今日は小学校の入学式。
息子は6年生なので1年生の子のお世話をすることになった。
いや うちの子だけでなく6年生は全員ひとりひとり担当の新入生を決められていて その子のお世話をしたわけなのだけど。
帰って来たら 担当した子の話が止まらない。
「○○くんにかがんで目線を合わせて話をしてやった」のだとか「○○くんが口きいてくれなくて困った」とか「~~の時に」どうだとかこうだとか。
珍しく5:30ごろから寝てしまったので6時過ぎにあわてて起こした。夜寝られなくなっちゃったら困る。「気疲れしちゃって~」とボケボケ起きだしたが。そうか~気疲れしたのか~。
きっと大きな6年生に手をつながれて小さな1年生君は緊張していたんだろうし、息子は息子で「しっかりした6年生のおにいさん」の役をつつがなくこなさなきゃって思っていたのだろうし、なんか想像すると面白いな~。見てみたかったよ。
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