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2009年8月 5日 (水)

このごろめっきりポルトガル語

夏休みから来始めたブラジル人の生徒。

数学だけだけど日本語が通じない。英語もろくに通じない。だから解法を説明できない。最初の頃はやって見せて(+)×(-)=(-)とか書いて説明していた。日本語をローマ字で書いて発音させたり(でもローマ字が読めないのだ)。

それでネットでポルトガル語辞典を探した。

インフォシークに日葡辞典があった。助かった。
で毎回活用している。翻訳して それを見せると「Aa!」と納得してくれるから楽である。

出したついでに発音を教わる。çãoの発音は「ソン」である などとおぼえた。「加減法」は「Método de adição e subtração」なのである。「メトド デ アディソン エ スビタソン」と発音するのだ。メトドはピアノのメトードとかメソッドと同じ意味だろうとか エはandだなとか見当は付く。「同じ数」は「O mesmo número(オ メスモ ヌーメロ)」である。「代入」は「Substituição」英語のSubstitutionとほぼ同じだ。「注意して」は「Com cuidado(コム クイダード)」。

このごろは日本語と英語とポルトガル語のミックスになって来て「OK よくできたよ。É bom」などと言っている。日本語の勉強も兼ねているからなるべく日本語で話すようにしているが通じないとネットで翻訳して見せる。なんとかなるもんだね。( )=カッコとか「約分(ポルトガル語ではすご~く長い)」とか「2乗3乗」はおぼえてくれたし
scissors

新しいことを覚えるのって楽しい。
ポルトガル語は数学用語しか知らないってのもどうかと思うが それでも面白い。

それにしても 引き算割り算に難があるが解法の理解は早い子なので日本語が読めないために文章題ができないのは残念なことだ。



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