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2009年10月21日 (水)

歴史秘話ヒストリア「南の島の先生の密航」

信託統治下の島の戦後教育が どんなに困難だったことか・・・・・知らなかった・・・・・

アメリカという国が 教育に重きを置いていない国だ、というより島の人(日本人)のことなど どうでもよかったということなのだな。

返還前の沖縄、小笠原の中学生はグアム島の
高校に行ったという話は知っていた。だからなんとなく義務教育は確保されていたように思っていた(英語でアメリカの教育をされていたとしても)。

間違いだったのだな。

決死の覚悟で密航した先生たちの場面では涙が出そうになった。米軍統治下でも日本人としてのアイデンティティを大切に思っていたわけで その熱意には本当に頭が下がる。

情報遮断 連絡不能 物資の流通がない、というのは恐ろしいことだ。今の社会が崩壊したらどうなるんだろう。PCもネットもプリンタも使えなくなったらガリ版刷りができる教員なんて今どきいないよね。マルチが現職の時だって輪転機だったもの。ガリ版自体 もう学校にも残ってないだろうし。

PCのお客さん(70代)のお友達に奄美大島の中学で校長をしていたという人(奄美在住)がいて「今度一緒に奄美に行こう」と誘われたことがあったのだが(いや怪しい意図はなかった と思う きっと)この話を知っていたらきっと行っていただろう、と今更ながらに惜しい気もしている。行ったからって どうなるってことでもないのだけど。

真面目に番組を見たあとで不謹慎かもしれないが素朴な疑問。その時代のそういう状況下の先生たちの給料ってどこから出ていたんだ?給料だけは鹿児島県が払っていたんだろうか?

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