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2010年5月13日 (木)

二十四の瞳

「空からナントカ」という番組で小豆島をやっていて「二十四の瞳映画村」というのが出て来た。

問題は 読み方なのである。

幼稚園のころ少年少女文学全集で読んだのだが題名を「にじゅうよんのひとみ」と読んでいた。母親に「にじゅうしでしょ」と言われたがなぜ「にじゅうよん」ではいけないのか意味がわからなかった。「しろくにじゅうしでしょ」と言われたってまだ九九を教わる前だったし。

その時に「四×六=二十四」はおぼえたが「子どもが12人で目玉が2個ずつあるから二十四なのだ」という説明には承服しがたいものがあった。

だって それなら十二×二=二十四なのだから にじゅうよんと読んでもいいのではないか と思わないか 普通?四六二十四は関係なくないかい?

以来 九九を教わった後も九九とは無関係に「二十四の瞳」を見ると口には出さねど自分の中では「にじゅうよんのひとみ」と読んでしまうのだ。

これだけ克明におぼえているってことは ある意味トラウマとも言えるかもしれない。漢字がいっぱいある難しい本をスラスラ読めることには自信を持っていたから もしかしたら人生で最初の挫折体験だったのかもしれない。ああ また思い出してしまったよ。

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思い出話」カテゴリの記事

コメント

ありがとう!しおんさん
同好の士がいるということは とても心強いです。
なんか こういうことがあると会う人毎に「これ(二十四の瞳)読んでみて」って聞いてみたくなりませんか?
でも世間では「にじゅうしのひとみ」が流通しているらしいです。

私は今の今まで、「にじゅうよんのひとみ」だと思っていました。ショック!!!shockでも、何でだろう?

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