薔薇の名前
読む本がなくなると必ずといっていいくらい読み返す本がある。
その一つが「薔薇の名前 (ウンベルト・エーコ著)」
膨大な量のペダントリーにあふれていて なかなか筋が進まない小説なのだ。キリスト教の歴史をたどりつつ読んでいる。
もう一冊は「蒼穹の昴 (浅田次郎 著)」
ちょっと しばらく本を買い控えようと思っているのだが。
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