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2010年10月13日 (水)

生還おめでとう!

ず~っと気にしていたニュース
それはもちろんチリの落盤事故のニュースである。

今日 やっと地上に出られるようになった。
本当に良かった。
このまま順調に全員がでられますように。

おどろいたこと>
・地下700mのところにシェルターが作ってあって保存食料なども完備してあった
・33人もいて ちゃんと公平に保存食料を分けて生き延びていた
・争いもなく 秩序立った生活を続けてきた
・自分が一番最後に上がる という人たちがたくさんいた
などなど 感動ものである。

日本にも稼働中の鉱山はいくつもあるが やはりシェルターは作ってあるのだろうか?パニックになることもなく ここまで頑張れたということは よほど強力なリーダーシップを持った人がいたということだろう。

なんとなく「チリ・南米・スペイン語」のキーワードから「ラテン」が連想されて、血の気が多くて緻密な計算とかとは無縁な(正直言って どうにかなるさ~みたいな)イメージがあっただけに 最初は意外感を持った。

それだけでなく「鉱山労働者」=ガテンな仕事=教養は必要なさそう なイメージもあったせいである
(鉱山労働者のみなさん ごめんなさい。とんでもない偏見を持っていました)

だから「いつ救出されるか」よりも「救出されるまでパニックを起こさずに持ちこたえられるか」の方に関心があった。

生存が確認されてからは物資のやり取りや食料の供給も順調にできていてTV電話で話をしたりもできたわけだが 長期間拘禁状態でいたら精神面でおかしくなっても不思議はない。ラテンの血はそういう面で役に立ったかもしれないね。

物資の供給も大事だが 一番生還につながったのは通信できたことだと思う。人間は希望がなければ生きていけない。気力が萎えずにがんばれたのはテクノロジーの進歩のおかげだろう。

予想より早く生還できて本当に良かった。

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