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2010年12月 8日 (水)

海老蔵

今日は どこのTVも朝から海老蔵の記者会見をやっていた。眉毛が下がっていると人相が変わるものだとつくづく思った。

ヒマな時間だったから8:30まで見ちゃったけど「自分の方は何もしていない」って断言しちゃっていいのか?と思った。相手方も診断書取っているし血痕があったって話だから本当に「何もしていない」のか?と誰だって思うと思う。

歌舞伎界では「大成田屋の御曹司」でいばっていられるのだろうけど 今回はいばる相手と場所を間違えてしまってボコられた という事件だ。

酒乱だろうが何だろうが良い舞台をちゃんと勤めているなら それでいいじゃないか、という人もいるらしい。たぶん 今まで周りの人たちが そう考えていたから そのまま大人になってしまったのだろう。

「無期限謹慎」というのは記者会見をキャンセルして(つまり本業をおろそかにして)飲みに出てケガをするようなことをした(つまり本業に差しさわりがあるようなことになった)という観点から出されたペナルティのように思える。

本業が疎かにならなければ あとは何をしてもいい という生活をして来たのだという話も出ている。しかし それは彼が本業を大事に思っていない、言いかえれば彼にとって歌舞伎の舞台に上がることがルーティンワークでしかなかったってことじゃないだろうか。二日酔いでひどい舞台になったところで失職する心配は全くないわけだし。

他の職業を選ぶことができない立場の人だから 葛藤も大きいのだろうが もう33歳なんだからね~。

同情は全然できないが ただ1点だけ、海老蔵ひとりに対して目撃者や相手方は多数いるわけで その人たちが26歳男の報復怖さに口裏合わせをしていたら どういうことになるのか とは考える。たとえ海老蔵が本当のことを言っても通らなくなるんじゃないか。ある意味イジメ発覚後の生徒指導と似たところがあるように思える。

話は変わるが、外郎売の代役に立った片岡愛之助って色気があって なかなか良いね。上方歌舞伎に ああいう役者がいたって知らなかった。

明日発売の週刊文春と週刊新潮が楽しみである。


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