« バックアップ | トップページ | 後ろめたさ »

2011年3月24日 (木)

大震災当日のこと

久しぶりに来た(今日は停電がなかったから)私立高校の生徒から大震災当日の話を聞いた。

電車が止まったので生徒の半数くらいは学校に泊まったそうで、備蓄された毛布等が配られて何もすることがなく過ごしたとのこと。食事は近所の中華屋さんの寄付や備蓄食料が配られたそうだ。「普通の時は友達と学校に泊まってみたいとか言っていたけど、すごく大変で もうやりたくない」と言っていた。何度も余震があって揺れたし、おしゃべりをするどころではなかったろうし、家に連絡もつかず心細かったことだろう。

それからは休校になり、ずっと家にいたわけだが「どこかに出かけたりすると避難している人に申し訳ない気持ちがして出かけようという気になれなかった」そうだ。それも良くわかる。家であの津波の映像や避難所の人たちの様子を見ていたら 今まで普通にやっていたことや食べていたものも すごく贅沢なことに感じられた。だからうちでもなんとなく普通の生活が縮小したような日々になっている。やっぱりみんなそうなのか、という感じ。

私立の中高生は大変な経験をしたわけだが ある意味貴重な経験でもあり、いろいろなことを考えさせられる出来事でもあったわけで たくさん考えてしっかり自分の中に蓄積しておいてほしいと思う。

迷い犬情報の中に うちのわんこは今日もいなかった。

« バックアップ | トップページ | 後ろめたさ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« バックアップ | トップページ | 後ろめたさ »

無料ブログはココログ