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2011年3月18日 (金)

被災地

ヤマザキの食パンを買えたけど 毎日パンを焼いている。息子が「おうちのパンの方がおいしい」と言ってバクバク食べるから。発酵温度を5度上げたら今日はめちゃくちゃ良く発酵したのでキノコのような食パンができてしまった。毎回同じパンが作れるパン屋さんは やっぱりすごい。

今日は4時から7時まで停電。
昨日も今日も ちょうど生徒が来る時間帯が停電なので連日開店休業状態である。それだけは困っている。

娘がTSUTAYAの半額セールで「古畑任三郎」を5枚借りて来ていたので初めて見た。第1シーズンのものなので10年以上前のらしい。そんな昔からやってたなんて全然知らなかった。出演者がみんな若い。倒叙形式だし犯人はセレブ(?)だし、キザな刑事コロンボみたいだな、と思いながら見た。倒叙形式だから犯人役がなかなか豪華キャスト。倒叙形式だと出演者が少なくて済むんだな。人気があるというのは聞いていたが さもありなん、である。殺し方が撲殺が多くて、あっという間に解決してしまうのはどうかと思うが 面白かった。

避難所に電気や水や食料が不足なく行き渡るようになったら 次は大型モニターとDVDプレイヤーじゃないかと思う。チリの落盤事故の時だって娯楽用品は必要だったらしいし。ニュースを見るためのTVとDVDを見るためのモニターとを置いて 一日中ノンストップでいろいろ流しておいて見たい人はそのコーナーに行って見るようにするっていうのはダメだろうか。やることがないから子供たちは避難生活に飽きてしまうだろうし、大人は気がまぎれることがないとどんどん悲観的になってしまうような気がする。

あと家族のスペース内で座り込んでいる姿を見ると とてもつらそう。座イスを寄付するところはないのだろうか。リクライニングしていられると少しは楽なんじゃないかと思う。

あとは通信のためのスカイプ。携帯がつながらなくてもスカイプはすんなりつながっていたようだ。PCじゃなくてスマートフォンでもいいから。基地局がダメだとだめなんだろうか。

避難している人たちの様子を外国から見て「秩序立っていて」「冷静で」「忍耐強く」「略奪もなく」「礼儀正しい」と報道されているらしい。リバタリアンな外国人にしてみたら信じられないことらしい。日本人の美徳を体現してくれて他の何よりも諸外国の日本理解に結びつく行いをされていて、本当に頭が下がる。あまりのけなげさに涙が出る。これだけ我慢して頑張っている人たちにこれ以上「がんばれ」と言うのは酷なような気もする。私は「我慢してがんばってくれて本当にありがとう」と感謝したい。

カンナオトも「生きててくれてありがとう。もう我慢しなくていいから。今後の生活や他のことは全部国が面倒みるから心配しないで」と言ってやらんかい と思う。素人考えだが、外国に工場を持って行っているメーカーがそれを全部引き上げて 今回の災害の跡地に持ってくれば仕事をなくした人たちの働く場所もできるし いいんじゃないかと思うんだがなあ。 

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