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2011年4月 9日 (土)

テキ屋さんのコンボイ

これってすっごく良いアイディアだと思うのだけど。
言ってみれば「変形の炊き出し」なのである。

桜祭りも花火大会も自粛、ということはそこを仕事場にしているテキ屋さんたちもお仕事がなくなってしまうということで。もしそれでテキ屋さんたちの生活が成り立たなくなってしまったら、と考えた。

東京の経済が元気でなかったら税収だって減るのだから被災地支援にも影響が出てしまう。

そこで催し物の仕事がなくなったテキ屋さんたちでコンボイをたくさん組織して被災地の避難所を回ってもらうというのはどうだろうと考えた。

何億円も寄付できる大金持ちの人が お金で寄付する代わりに、1日分の売上保証+日当+アゴ足代+α(あと何が必要かわからない)で雇っていくつもコンボイを組んで避難所を回ってもらうのだ。

避難所で毎日おにぎりや仕出し弁当やカップ麺では飽きてしまうだろう。炊き出しだってトン汁やカレーが多いようだし。

だから たこ焼き、焼きそば、お好み焼き、佐世保バーガー、ケバブ、焼き鳥、おでん、その他いろいろの屋台で好きなものを選んでアツアツを食べられたらうれしいんじゃないかと思った。好きなものを好きなだけ好きな時間に食べる。いろいろ食べられるように一つずつは小さめに作ってもらう。子供たちにはスーパーボールすくいやチョコバナナ、りんご飴、オモチャのくじ引きなどを用意してあげると娯楽になると思う。
もちろんボランティアさんも近所の人たちも誰でも全部OK、夕飯用にキープするのもOKということで。テキ屋さんたちはお仕事でたくさん作るのには慣れているし発電機を使うのにも慣れているだろうから とにかくドンドン作ってもらい、一日分として用意したものがなくなったら撤収。次の日には次の避難所に行く。

そういうコンボイがいくつも回れば避難所を全部カバーできると思うのだ。1回にコンボイが50組くらいではどうだろう。2週間で一回りくらいがいいかな。土日限定でもいいな。テキ屋さんもお仕事ができるし、テキ屋さんに材料を卸している業者も倒産しないで済む。避難所の人たちもいろんな物が温かく食べられる。食べ物を運んだり配ったり世話をしているボランティアの人たちも その日は休める。何より並んで配給をもらう生活をずっと続けているということは人間の誇りに関わる問題だと思うのだ。

同じ炊き出しだって プロが作って楽しませてくれるっていう方が精神衛生上良さそうに思う。

誰か大金持ちの人がそういうことをしないかなあ。
100億円はかからないと思うんだけど お金出すだけの方が楽だよなあ。
「くだらないことを考えて。それどころじゃないだろう」って思われるかなあ。
被災地の人に「ふざけるな」って怒られちゃうかなあ。
食べ物よりお金の方がいいのかなあ。

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