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2011年6月 1日 (水)

サマータイム

サマータイムを導入している会社が増えたらしい。

始業8時 退社4時台 で「大変」だそうだ。

「起きるのが早くなる」
「昼食は12時からで前と同じだからおなかがすく」
「昼過ぎには眠くなる」
とニュースで言っていた。

チャンチャラおかしい。

中学校の教員は 朝7時には学校にいて授業準備や部活の朝錬、8時過ぎには始業。給食は1時近くになってからで終業時間後は7時くらいまで部活。部活が終わってから会議や授業準備や生徒指導で学校を出るのが9時10時は当たり前。遅けりゃ日付が変わる。土日も部活や生徒指導で学校に行く。それでいて早出残業手当はない。

そういう生活をしてきた者からしてみたら「何を言っているのか。8時までに行けば良くて4時台に帰れるのに何が不満だ」と思う。

12時から1時間昼休みがちゃんとあるってのも学校の先生からしてみたら恵まれてる。「給食」は生徒と一緒で「給食指導」の時間として位置付けられている教育の場。給食後の昼休みの時間は生徒指導の時間だったりするから生徒は「昼休み」でも教員は全然休んではいられない。空き時間には連絡帳の点検とか不登校児の家庭訪問とかをやる。つまり生徒が学校にいる間は「休み」時間はない ということ。

クールビズだなんだって言っても 今でも大多数の公立学校にはエアコンはない。昔は職員室にだってエアコンはなかった。ス トーブだって12月の大掃除の時に設置して1月2月しか使えなかった。

今サラリーマンをやっている人たちだって生徒学生だった時は 朝早くから学校に行って、そういう生活をしてきたはずなんだがなあ。

私立学校に通っている子供にしたら8時の始業に合わせて6時台に電車に乗っているのは普通のことだ。私も中学の時からずっとそういう生活をして来た。

子供が学校に行くのと同じ、と思えばいいんじゃないか。何をそんなに大騒ぎするか と思う。


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