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2011年10月 9日 (日)

南会津新そば祭り

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駒止湿原のあとは 田島町で開かれていた「南会津新そば祭り」である。

となりで「林業祭」もやっていて なかなかの人出だった。

「新そば祭り」は8つのそば打ち愛好家の団体がお店を出していて どこも1食500円。たいがいもりとかけを選べる。うちはもちろん蕎麦と言ったら「もり」。

どのお店も2.30人並んでいるし「裁ち切りそば」とか それぞれ特色があるし どれに並ぶか迷った。結局夫とふたりで手分けして並び(2種類ずつ2回)、4種類のおそばをいただいて来た。

どこも その場で手打ちしているので 並んでいる間に蕎麦打ちの様子が見られて飽きなかった。

おそばのブースの他に地元の特産品のブースや焼き鳥たこ焼き天麩羅のブースや米を搗いておにぎりにしたものにじゅうねん味噌(え胡麻を擂った物に砂糖と味噌を混ぜたもの)を塗って焼いたの などの他、
タイコや吹奏楽のアトラクションもあって賑わっていた。

じゅうねん(え胡麻)が特産品らしかったので「じゅうねんドレッシング」を買った。「食用ホオズキ」という珍しいものがあり、試食したら 甘いので2パック購入。えぐみや渋みもなく 本当にただ「甘い」。大きさはギンナンの実くらい。ナイアシンが含まれていて血圧を下げる効果があるそうだ。

10日(祝)もやっている。
今日1日で 各店舗何食くらい出たかわからないが かなりの量だったのではないだろうか。蕎麦打ち同好会のみなさんは大変な思いをされたことと思う。お疲れ様です。

帰りに桧枝岐の方まで足を伸ばしたら 先日の大雨の被害状況を目の当たりにすることになった。道路の両側には大量の土砂が寄せられていて、道路わきの斜面は至る所が崩れ、川の向こう側の崖も至る所で崩れ、寸断された道路が応急処置で片側通行はできるようになっていたり、家の下側が半分削られて浮いている家があったり、半分壊れた家があったり、全部壊れた家があったり・・・川の中も石がゴロゴロ山になっていたりする。今はもう川の水が透き通ってて底まできれいに見通せるのだが 周りはウソのような惨状だった。

なんとなく無口になってしまい、ミニ尾瀬の所まで行ったが車から降りる気になれず、そのままUターンして帰って来た。

「自然が豊富」とか「自然の中で」というのは こういうことでもあるのだよなあ。

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