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2011年12月19日 (月)

とうとう死去

差しさわりが大いにありそうなので誰とは書かないが 何日か前に亡くなっていたそうだ。今日は一日 そのニュースだけ。

ということで 子供たちに対して俄かニュース解説が今日の食卓の話題になった。

息子「中国や韓国の方がましだよね」⇒「尖閣諸島や竹島を分捕ろうとしているのだから同じようなもんじゃないか?巡視艇に体当たりした人が『英雄』になる国だよ」⇒息子「でもテポドンを打ち込んでこないだけマシでしょ」⇒「中国だって いつそういうことをやるかわからない国です」⇒息子「そうなったらアメリカが助けてくれる」⇒「アメリカだって日本より自分の国の方が大事に決まっているからわからないよ」

みたいな話が続き、「なぜ世界中がこんなに大騒ぎしているのか」がわからないようだ。それで「誰が次の親玉になるかによって世界情勢が変わって来る」ことを説明。

「そんな面倒な国はアメリカがミサイルで潰しちゃえばいいんだ」と言う。おいおい 大多数の国民は罪がないんだよ。戦争をするということ=人が死ぬ ということだ。もしそれをやったら仲が良い中国が黙ってなくて アメリカより近い所に基地がある日本が攻撃を受ける。そうなったら第三次世界大戦になるかもしれないし日本が全滅するかもしれない。だからそんな無茶なことはできないし、しないのだ ということまでは考えが及ばないらしい。
すると「EMPを使えば」などと言いだす。高高度核爆発なんて どこで知ったのだ?妙な知識があるヤツだ。そこでベトナム戦争やイランイラク戦争の話になり、アメリカが遠くの国まで戦争しに行ってどうなったか、勝ったとしてもその後どうなるか という話にスライド。自分が戦争に行って死ぬ、あるいは日本が攻撃されて死ぬ、ということを考えさせてみた。「海の向こうで戦争が始まる」という本(村上龍)があったが、「海の向こう側」だけで終わらないかもしれないのだ。

娘「わめきながら泣いてるよ。正気なのかな?」⇒「泣かないでバンザイなんかしたら銃殺されちゃうでしょ」⇒「演技だとしたらすごいね。よくあんな大騒ぎして泣けるね。日本人とは泣き方が違うよね。」⇒「それが国民性というものなのだろう。人種は同じでも全く別モノだと思わないと。」

三男が後継者、と言っても「独裁者の世襲」というのは世界的に珍しい という話もした。普通独裁者が倒れると下剋上が始まるものだから 今後どう転ぶかが問題だ というところで打ち止め。娘は「あれだけ大泣きしてるんだから この機に国民がクーデターを起こす なんてこともなさそうな国だね」と言っていた。

それにしても うちの子供たちは何もわかってない ということがよ~~くわかったよ。


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