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2012年10月14日 (日)

栗の渋皮煮ー2

栗の渋皮煮ー2

夜なべして作って 昨日にはできていた
父の作品である菓子皿に盛ってみた。

全体像はこちら↓
栗の渋皮煮ー2

けっこうツヤツヤしてかなり甘そうである。

食べたかった人は父なので最初に食べるのはやはり父だろう、と那須の家から帰って来るのを待った。

作るのは手間かかったよ~。
重曹を入れて煮ると渋なのかアクなのかわからないが煮汁が真っ黒になるのだ。弱火で20分煮たらそれを捨てて鍋のアクをきれいに洗い、水が透き通るまで栗を何度も水洗いする。そしてまた重曹を入れて煮る。これを3回繰り返し水洗いした後 渋皮を指でこすってツルツルにして筋を爪楊枝で取る。2ℓの水に800gの砂糖を入れて沸騰させたところにきれいにした栗を入れて弱火で1時間煮て そのまま一晩おいておく。次の日にまた弱火で1時間煮て 冷めたらやっと出来上がりなのである。

砂糖水も真っ黒になった。それはもう「大丈夫かい」と言いたくなるくらい真っ黒。一体どれくらい渋だかアクだかがあるのか、と思うほどであった

2日間ずっと浸けてあった栗は思っていたほど白くなってはいなかった。あれだけお湯を真っ黒にしたのにねえ。 

さてそのお味は と言うと
「うまいsign03のである。

渋皮も柔らかくて渋味など全然なくて くどくない程度に甘くて栗の味もしっかり味わえる。マロングラッセよりずっといい。水を吸った渋皮がぶ厚くなっていて厚みが1ミリくらいになっているので全体に栗が大きくなったように見える。なんとなく食物繊維をたくさん摂取できそうな気もするし見た目を裏切るくらいおいしいし時間かけた甲斐があったなあup

残りの栗もむいて「渋皮煮にしよう」と夫が言った。言うと思ったよsweat02

いいよ~happy01今週は仕事少ないし作ってやるよ~鬼皮むくの私じゃないし~confident

しばらく うちのマイブームになりそう。

こういう手間のかかる料理って やることがなくてヒマもてあましている年寄向きだと思うんだけど これから年寄になるわけだからその準備だと思えばいいかscissors

那須は寒くて 今朝はこの秋初めて薪ストーブを焚いたそうだ。

秋だね。

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