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2013年1月25日 (金)

教育関係でいろいろ考えること

今日 息子に合格証が郵送されて来た
単願で確約もらっていたから落ちる心配はなかったんだけ
どやはり合格証を見るまでは落ち着かなかった。「特別進学(特待生ね)は無理だけど、試験の成績によっては一般進学のひと の選抜進学コースで」という話だったのだが 本当に選抜進学で合格していてビックリした。

しかし喜んでばかりはいられない。

入学手続きに制服の注文
来週はやることが目白押し。教科書類の値段を見てビックリしたのは特別進学と選抜進学だけ教科書代が高いこと。確かに平日授業が7時間だし土曜授業もあると言っていた。だから先取り授業とかで一般進学より教科数が多いのだろう。息子がついて行けるか心配になってしまったsweat02

大阪の高校の体育科の入試問題で騒がれていた時期でもあり、自分の受験があるから子供もいろいろ考えるところがあるらしくて うちでもずい分そういう関係の話をした。

全国一になるなら死ぬほど叩かれてもいい(あるいは死んでも仕方ない)と思う親など一人もいないだろう とか 入試がなくなるくらいなんだとか。だって息子が行くのは私立だからね。私立ってことは経営がうまくいかなくなったら学校自体がなくなってしまうってことだ。学生運動で東大入試がなくなった年もあって その時は何千人もの人に影響があったんだ とか。

下さんの言っていることは正論だと思う。言い方にかなり問題を残すけど。知っていて自浄できないでいた学校なんだから全員入れ替え妥当なんじゃないだろうか。生徒たちの記者会見でも「自分が失敗したら叩かれるのも愛情」みたいなことを言っていて、それは「死んだ子がたくさん叩かれたのはその子がヘタだったから仕方ない」と言っているのと同じことだということに気付かない未熟さに「あ~~あ」と思った。自分たちの都合ばかり言っていて死んだ子を悼む気持ちがないってところに問題がある、ということがわかってない。在校生の親も「全国に行けば推薦で大学に入れるのに」だから「全国に連れて行ってくれる先生が(たとえ暴力教師でも)いなくなるのは困る」と言っていた。どうかしてると思わない方がおかしいと思うのだがなあ。

それが玉虫色の決着で下火になったと思ったら今度は「教師の早期退職」が問題になった。

学校の先生というのは年度途中でいなくなったら困るから60歳になっても3月末で退職することになっている。でも民間会社では確か60歳の誕生日が退職の日である。ということは 教師は60歳になってから長い人で1年近く給料をもらえているわけで それなのに最後の2か月を150万のために投げるというのは「なんたることか」と思う。150万違っても その2カ月働いた分の給料は出るわけで、そうすると差額は70万くらいのものじゃないか。でも誕生日から1月末までに いったいいくら給料をもらっていたのか、と問いたい。60歳の誕生日から今まで ずっと無収入で働いていたわけじゃなかろうが。150万以上稼がせてもらってた人だって多いだろうに。辞める人はみんな1月2月3月生まれの人たちなんだろうか?

教員は退職した後 2年間くらいは嘱託で(給料はひどく低くなるそうだが)働けることになっている。今回1月末で退職して まさか4月から嘱託で教壇に立とうなんて考えているんじゃないだろうね。もしそれをやったら本当に「恥知らず」になってしまうからね。と言いたい。

これって「教師」に対する生徒と親の信頼を裏切る行為だと思うのだが70万と信頼を秤にかけて70万を取った人が これだけいるってこと

こう考えて来ると大阪の高校生の言う「先生を信頼している」って言葉も より空々しく聞こえるわけで。

死んだ子の親が提訴したが くれぐれもその人たちを悪者にするようなことがないようにしてほしいと思う。

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