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2013年11月24日 (日)

雪山を見に行った

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昨日那須岳を見たら冠雪していたので、今日は雪山を見に行った。

娘に運転させてひたすら山を登って行く。

温泉神社を過ぎ、登って行くと路肩に雪が残っているようになり、日蔭のカーブでは圧雪になって道路が真っ白。ビビる娘に「登りだからゆっくり行けば大丈夫だ」と励ましつつクリア。朝早くて後続車がいなくて良かった。

ロープウェー駅を過ぎ「峠の茶屋まで登ってから下りて来よう」と そのまま進む。しかし峠の茶屋の手前200mから上は圧雪が凍ってアイスバーン状態。とうとうすべって動けなくなり、私と運転交代。夏タイヤでは無理そうだったのでUターンして見晴らしの良い駐車場まで下りて来た。

そこからの写真がこれ↑。

ちょうど8:30にロープウェーが動き始める前だったが、風が冷たいので上まで上がる気になれず。リュック背負った人が2人バスから降りて来たが、本格的な冬山シーズンになる前に練習に来たのだろうか。

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温泉神社まで下りて参道を上がってお参り。
那須与一の「扇の的」(中2国語 平家物語)に出て来る由緒正しい神社である。

舒明天皇(630年)の御代に作られた神社だとのこと。「その頃ってこの辺に人が住んでいたのだろうか」「猟師さんとか」「温泉に入りに来た人とか」「人口どれくらい」などとくだらない話をしつつ本殿脇から殺生石に至る崖の上の道を歩いて行った。

これは崖上から見た賽の河原。

ず~~っと前に来た時と違い、木道がよく整備されていて安全に回れるようになっていた。「鹿の湯」に行った時以来だからたぶん15年ぶりくらい。変わるはずである。

白面金毛九尾のキツネやら玉藻の前の話などしながら歩いた。岡本綺堂の「玉藻の前」は文庫で家にあるはずなので 今度探してみようと思った。

ココスでモーニングバイキングをしてから帰宅。それでも10:30。

昼前から那須岳には雲がかかった。ロープウェー駅の辺りでは雪が降っていたことだろう。うちの庭にも風で雪がチラチラ運ばれて来ていた。午後にはスッポリと雲に覆われていた。

雪山を「見た」だけで帰って来たけど、冬到来を実感した一日。

夫の車も私の車も そろそろ冬タイヤに履き替える時期になった。

 

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