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2013年12月 4日 (水)

吹奏楽の旅

3時間たっぷり観てしまった。

中学と高校との違いはあるが、自分が現職だった頃のことを思い出した。

あの頃 全国は普門館でやっていて、環七を通ると普門館が見える。普門館のそばを通るたびに「こんなに近いのに道は遠いな」と思っていた。

公立の中学校は学力もさまざま、楽器経験もさまざま、コンクールに対する意識もさまざま、学校備品の古い楽器を使っている子がほとんど、打楽器類は本当に古い粗末なものしかなくて、コンクールのために楽器屋からレンタルしたり楽器修理に出したりすると その支払いのために私の冬のボーナスがスッカラカンになった。シンバルやなんかの小さな物は自腹を切ったし。

全国に出る学校の打楽器を見るとうらやましい。
きっと楽器も全部自前のなのだろう。
ほとんどが私立というのもうなずける。

あの頃は若かったからストレートな指導しかできてなかったなあ、とつくづく思う。今ならどうかというと メンタル面ではもっとうまく引っ張っていけるような気もするけど専門がピアノだからね~。吹奏楽の指導者としての能力に欠けている。

それでも公立中学では顧問はやらなければならないし、つらいこともあった。そんな気がなくて入って来た子たちの目をコンクールに向かせることに疑問を持つこともあった。

そういうさまざまがフィードバックして迫って来た番組だった。

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