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2015年4月

2015年4月30日 (木)

ロストケア

『ロストケア 葉真中 顕 光文社文庫』読了。

今まさに終末医療のごときものに足を踏み入れている身としては興味深いものであった(しゅうまつと入れたら”週末”と出た 確かに週末しかケアしてないけど・・・)。

在宅介護の大変さ。
うちの場合 とても在宅介護はできない。
通うにしても距離がありすぎて時間が取れない。たかが車で30分程度でも仕事をしながら毎日通うのは無理だ。

かといって うちに引き取ると言っても母は自分の家に居たがるだろうから来るとは言わないだろう。

病院での様子を見ても自分で料理して自分で着替えて自分でトイレやお風呂をできるような状態ではないから自立した生活はできない。とても退院できるようになるまで回復するとは思えない。

とすると ずっと病院に入れておくしかない?3カ月に一回ずつ転院しながら?

仕事仲間から情報を仕入れて「転院しなくて済む、ずっと死ぬまで置いておいてくれる病院」というのがあることも知った。

かわいそうだが そうなってしまうかもしれない。

私も弟も仕事をしなければ病院代だって出ないのだ。

この先 考えなければならないことは山ほどある。


2015年4月29日 (水)

休みに夫が家にいると

夫はたいていの日曜日を那須の家で過ごす。

今日は祝日で休み。
5/2からのゴールデンウィーク前なので今日は家にいた。夫は家でおとなしくゴロゴロしててくれる人ではないので。

朝7時からまずはトイレの修理。
シャワーノズルの方に行くパイプが水漏れしていたので、取引先から新しい便座を買ってあったのだ。

何をどうやったのかは定かではないが、水を止めて水漏れしていた古い便座をはずして新しい便座を据えてパイプをあちこち繋いでできあがり。古いのをはずしたあと、便器をキレイに掃除して新しいのをつけられるようにしたのは私である。

それから9時開店のスーパーに一緒に買い物に行き、入院中のババちゃんのためにパジャマを3枚買い ついでに夫の靴下も買って帰った。

それから私は花に水遣りしてから昼食作り。夫は庭のメダカを飼っている甕を掃除するために水槽に水を溜めて水作り。

お昼のあと 私はパジャマを持ってババちゃんの病院へ。その間に夫はメダカの甕の掃除して水の入れ替え。

私が帰って来たら包丁研ぎをしていた。

ネットで夫のパンツを大量注文してから夫と一緒にマックハウスへ行き 夫と息子のジーパンとTシャツを買い、ついでに私のサンダルも買って帰った。

今日は暑かったので、夕飯は五目ちらしごはんのおいなりさんを作った。

ことほどさように 休みの日に夫がいると一日中一緒になって動き回ることになる。

仕事から帰って来た娘は「トイレが新しくなって水漏れしないのはいいけど、今までと色が違うからなんか落ち着かない」と言っておるwww


2015年4月26日 (日)

親の介護

母がリハビリ病院に入院している。

洗濯物は家族がやらなくてはならない病院なので引き取りに行って洗濯して次に行く時に持って行く。

実家はコインランドリーをやっているので、引き取って来た洗濯物は実家に置いてくれば母と同居していた独身の弟が洗濯はやる。次に行く時には実家に寄って洗濯した物を持って行く ので それはそんなに大変なことではないのだが。寝に帰るだけの弟と体がきかない80代の母が暮らしていた家は荒れている。毎週、洗濯物だけでなく実家の片づけを何時間かずつやっているのだ。

昨日は娘も仕事休みだったので、娘にも片付けに付き合わせた。

帰りに娘の言うことには
「先々、お父さんかお母さんが死んで○○(弟)と残った親との二人暮らしになったら こういうことを私がやらなければならないでしょ。だから予行演習みたいなものね。そう遠い将来のことじゃないだろうし。」

・・・・・・・・それはどうも・・・

確かに。
うちはよそより遅くに結婚して出産しているから友達の家と比べて親が年寄なのである。そう思えば介護の日も近いのだ。

しかし娘よ。早くに結婚して出産していたら親が85になった時、子供は60代後半ということもあるのだ。そうなったら老々介護で大変なのだよ。うちは親が85でも娘はまだ50歳、息子は40代である。少しはマシかもしれないと思ってほしい。

タラノメ

今年は暖かくなるのが早かったせいか那須の桜もタラノメも早いようだ。

夫が那須からタラノメを採って帰って来た。 家の敷地内はもとより、周囲のタラノメは全部地元の人に採られてしまって 遠くまで採りに行ったそうだ。 もうどれも芽がかなり伸びてしまっていたという。

例年、連休の時に山桜が満開でタラノメが食べ頃になるのだが。

何はともあれ、今夜はタラノメの天ぷら。

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