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2015年4月30日 (木)

ロストケア

『ロストケア 葉真中 顕 光文社文庫』読了。

今まさに終末医療のごときものに足を踏み入れている身としては興味深いものであった(しゅうまつと入れたら”週末”と出た 確かに週末しかケアしてないけど・・・)。

在宅介護の大変さ。
うちの場合 とても在宅介護はできない。
通うにしても距離がありすぎて時間が取れない。たかが車で30分程度でも仕事をしながら毎日通うのは無理だ。

かといって うちに引き取ると言っても母は自分の家に居たがるだろうから来るとは言わないだろう。

病院での様子を見ても自分で料理して自分で着替えて自分でトイレやお風呂をできるような状態ではないから自立した生活はできない。とても退院できるようになるまで回復するとは思えない。

とすると ずっと病院に入れておくしかない?3カ月に一回ずつ転院しながら?

仕事仲間から情報を仕入れて「転院しなくて済む、ずっと死ぬまで置いておいてくれる病院」というのがあることも知った。

かわいそうだが そうなってしまうかもしれない。

私も弟も仕事をしなければ病院代だって出ないのだ。

この先 考えなければならないことは山ほどある。


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