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2015年5月18日 (月)

相乗効果か

休み毎に実家に行って掃除をしている。

母親がリハビリ病院に入院しているからなのだ。

鬼の居ぬ間のなんとやら。

この間までは溜めこんだ不要物(本人的には違うのだろうが)を捨てて捨てて捨てて捨てまくっていた。

TVでよく見るゴミ屋敷とはちょっと違うのだが、何十年もの間に溜めこんだものの量がすごい。クッキーの缶、デパートの紙袋、壊れた傘、通販の段ボール、銀行でもらった箱に入ったままの湯のみや皿やラップやアルミホイルやキッチンペーパー、昔々にもらった引き出物の山、消費期限が過ぎたオイルのギフトセットの山、それを整理するために足の踏み場もないほど置いたカラーボックス そこから雪崩れた物、物、物。三畳の納戸は入れない状態。

気に入った物があるとまとめ買いをする人だったから「旅行の時便利」と言っていたガーゼの手ぬぐい(新品)が袋にゴッソリ入っているのを見るとゲンナリする。

納戸は手つかずだが4畳半の玄関ホールと8畳の部屋と洗面所の分をほぼほぼ捨て終わって、今はずっと掃除してなかった床掃除なのである。
やっと玄関の床と階段に何もなくなったのだ。

娘や息子を手伝いに連れて行っているのだが、あまりの汚さにビックリしている。「どれくらい掃除してないんだろう」と言っていたが、多分私が結婚して家を出て以来掃除していないと思う。今回実家に行くまで、実家に入ったことがなかったから知らないが 元々母は掃除する人じゃなくて私が掃除していたのだから。はっきり言って絶縁状態だったのだ。

家からケルヒャーのスチームクリーナーを持って行ったら これがすごい威力を発揮してくれる。

娘は「家で使ってもどうきれいになったのかわからなかったけど、ここんちで使うと効果がすごく良くわかる」と言った。

息子は「潔癖症が促進しそうだ」と言いながら意地になってスチームクリーナーを使っている。

相乗効果(
)でうちの食器戸棚がスッキリしたり、自分たちの部屋の不用品を捨てたりしていたが、今日は夫が塀に付けているラティスを取り替えてくれて玄関周りの物を整理してきれいになった。

ラティスは年月が経って塗装がはげていたし、枠がガタガタしている所があったりで「作り直さなきゃ」とだいぶ前から言っていたがやってくれなかったのだ。

先週とうとう那須の家からラティスを持って帰って来て、今日はキシラデコールを塗って金具を付けて掛け替えてくれて見違えるようになった。だけでなく玄関周りも家の脇も片付けてくれた。うちの夫も”置いたら置きっぱなし”の人なのである。私が片付けて場所ができるとそこに置く。それがとうとう片付いた。

実家もとりあえず見られるようになったのは洗面所と玄関ホールだけで道は遠い。なまじっか家が大きいので面倒なのである。でも、無理そうだが万が一退院して来た時に困るから何とかするしかない。

相乗効果でうちがきれいになるのは歓迎である。反面教師も時には必要ということだ。これからも子供たちを連れて行って手伝わせよう。


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