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2018年7月

2018年7月16日 (月)

無人島に生きる十六人

prime readingで見つけて無料でDL

夜中になってから読み始めたら止まらなかった

とうとう読了

明治時代の海の男達すごい!の一言である

15少年漂流記のような未熟な集団ではないし蝿の王のような救いのない物語ではない

実話だということが信じられないくらい

初出が少年倶楽部の連載だったということを知り 昔の少年はずいぶん上質なお話を読んでいたのだな~と思った 大日本雄弁家講談社すごいぞ

リーダーのあり方次第で無人島生活がこうなるかと思うと上に立つ者の資質ということを考えさせられる マネージメントとはこういうことなのかと目を開かせてもらった思いである

「ただ無人島で生き延びましただけではアザラシと同じだ 助かった後の為に勉強しましょう」ってすごいと思った 昔から文化度高かったのね~日本人のメンタリティの特徴かもしれない

こういうお話を通して昔の子供達はたくさんのことを学んだわけだと思うと実にうらやましい

小学生や中学生の必読図書に指定するべきだと思った 知恵と教養というものがどういうことなのかが具体的にわかるだろう

更に驚かせられたのは明治31年の日本人の教育程度の高さと海洋開発の活動範囲の広さである 何しろ明治時代の船員練習生が「平方に開いて」距離を出せてしまうのだ

日本人としての誇りとか面目とかが行動規範になっていることにアレルギーを起こす人もいるだろうと思ったが 私的には全くWelcomeである

このお話を読ませるにはうちの子供達は大きくなり過ぎているかな~

でもどちらかというと大人の方が感じ取れることが多いかとも思う

青空文庫にも入っているのでお薦めです

2018年7月11日 (水)

猪肉ハンバーグ

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ステーキですごく固かったので 残りの肉をどうすればいいかと考えていた

今日明日連休で余裕があったのでハンバーグにしてみた

フードプロセッサーで挽き肉にして 臭みが気にならないようにタマネギを多くしてショウガやスパイスを多く入れて濃いめに味付けしてみた

肉が完全な赤身で脂が全然ないので非常に毒々しい真っ赤なハンバーグになり 焼いたら黒くなった

ミンチにしたから柔らかく食べられるだろうと思ったのだが甘かったね

箸が入らない

フォークとナイフで切り分けて食べた

臭みもなくて お味はよろしかったんだけどね~

どこの部位だったのか 謎なのである

ロースとかだったらもっと柔らかく食べられるものなのだろうか

お母さん頑張ったんだけどなあ

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