暑いよね〜でもさ〜
お母さん どうにかしてやれよって話
本日も暑い1日であった
帰りの電車はいつも通り満員でギューギュー
いつも通りではないのは小さい子供が乗っていたことなのだ(夏休みだからね〜)
大人に埋もれて姿は見えなかったが声を限りに喚き続けている男の子がいた
「あつい〜‼️あつい〜‼️ギャーギャーー‼️あつい〜‼️おりるー‼️あついー‼️おりるー‼️おりるー‼️ギャー‼️‼️‼️」←是非特大フォントで読んでいただきたい
ずーっとずーっと休むことなく力いっぱいの声で喚いているのだ
そうだよね〜暑いよね〜うるさくしても仕方ないよね〜親が冷房の風が当たる高さまで抱き上げてやればいいのにやらないからね〜暑いよね〜
と思って そっちを見たら ナント!
お母さんは左手にハンディファンを持ってて自分は風に当たっているではないか!その上両手で自分の耳を塞いでいるではないか!さらに薄ら笑いしているってなんなのよ そりゃ恥ずかしいだろうけどね
耳をふさぎたいのは周りの人間であってあなたではないだろう
ヲイヲイ😲 うるさくしているのはあなたの子供で その子供は力いっぱい「あつい〜‼️」とずーっと喚いているのになぜそのファンを足元の子供に向けてやらないのだ
周りの人達は他人の子供の喚き声を否応なしに聞かされてるけどガマンするしかないのに 何故その元凶である子供の親が 自分の耳をふさいでいるのだ
子供が重くて大変でも何故抱えあげてやらないのだ
リュックしょって両手が空いているからファンを持って耳をふさいでいられるんだろ?
自分の耳をふさいでいる場合ではなかろうが
すぐにその手に持ったハンディファンの風を子供に当ててやれよ!暑がっている子供を抱えあげてやれよ! あなたが出来ないなら私が抱えあげてやろうか?
と言いたくてウズウズしてしまったが
間に何人もいて離れているし 言えないよね〜
私は次の駅で降りたので その後は知らない
しかし あの自分の耳をふさいで子供に言い聞かせることも抱えあげることもせずに薄ら笑いしていた母親は許せんなあ
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