取り違えって本当にあるんだ
眼科の検診に行った
術後の状態が良いとのことで最後の眼薬が処方された
それがなくなったら終わりだと言われ、次の検診は11月の終わりになった
会計を待っていたら下のア◯ン薬局から電話があり「お薬を代理の男の人に渡したけど間違いないですか」と言うのだ
何を言っておるのか
意味不明で「まだ会計を待っているところで処方箋を出してないし だいたい処方箋をもらってない 1人で来ているから代理の男の人というのは赤の他人だ」と伝えた
会計が終わり薬局に行ったらどこぞに電話したりワタワタしていた
眼科の看護師から私に電話があり「今 薬局に処方箋持って行きます」と言い、じきに下りて来て薬局の人と何やらやっていた
そういうことがあって時間がかかってしまったのだが
私の処方箋を他の人に渡してしまい→その人が名前を確認しないまま薬局に出し→薬局の人がその男の人が代理人だと思って渡してしまい→男の人も名前をちゃんと確認せず受け取り→そのまま帰ってしまった
ということらしい
その時 処方箋の本人は まだ外来診療の会計も済んでなかったのだがね
私が眼薬を受け取った時に 誰に渡したかわかっているのかと聞いたら
「わかってます 今回収しに行ってます」と言っていた
薬を受け取るまでに何回も名前を確認されるはずなのに なぜこういうことが起きるのか不思議だ
取り違え事故というのは本当に起こるものなのだな
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