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2015年1月15日 (木)

爪楊枝事件

ちょっと前までツイッターやfacebookにバイトがアップした画像が多数問題になっていたが それと根っこが一緒なのだろうか。

「爪楊枝」にはイヤな思い出があって。

それは何十年も前の学生の頃のこと。
夜、出先で母と二人で回転寿司に入った時 少し離れた席の若いの4人(だったと思う)が酒飲んで大騒ぎしていた。私たち以外、他に客がいなかったので無礼講だったようで。そのうち何に盛り上がって騒いでいるのか判明して唖然とした。

回っているお寿司を爪楊枝で突いて転がしたりネタをつついてバラけさせたりして遊んでいたのだ。「やだ~これ誰が食べるのよ~」「オレらじゃないから心配ない」「爪楊枝舐めんなよ。食えなくなるだろ」と大騒ぎで。確かに回って来るお寿司にまともなモノはひとつもない。

カウンターの中の職人さんに「なんとかしろ」と言っても何も注意しない(なぜ?オーナーの子供だったか?)。結局、職人さんに注文して握ってもらったのだけ少し食べてそこそこに出た。

あとで「あの売り物にならなくなったお寿司の代金全部あいつらに請求したらどういう顏するだろうね」などと話しながら帰ったのだった。

昔々の話で1皿100円の時代ではないから、ネタによってはけっこうな代金になったはずである。請求したかどうかは知らない。

何が言いたいかというと
何十年も前から「自分が楽しければ悪いことでも平気で楽しめる」人はいた、ということで。多分そういう人間の割合は時代に関わらず変わらないのではないかと思うのだ。

ただ昔はネットもスマホもなかったから拡散して全国的に非難されることがなかっただけ。

逮捕状が出たらしい。
じきにつかまるだろう。

そういえば マックの異物混入も毎日大騒ぎである。私も何年か前に朝マックのエッグマフィンを食べたら卵のカラ(けっこう大きいの)が入っていたことがあったわ。ナプキンに吐き出したのを見せたら「すいません」と言ってハンバーガー無料券を1枚くれた。渡したカラは即ゴミ箱に捨てていた。あれではあのあと「卵焼く時はカラを入れないように注意して」などと申し送りをするのか疑問だと思った。そういう会社らしいです はい。

2013年9月13日 (金)

ボイジャー1号

ボイジャー1号 ボイジャー2号

懐かしい名前である。
ボイジャーと言えばスイングバイ航法。
ボイジャーと言えば木星に土星。
ウ~~ン ロマンである。

地球を飛び立ってから36年。

とうとう太陽系外宇宙に飛び出したのだ。

惑星の自転を連続して利用することで こんなに遠くまで行けるなんて、重力アシストってすごく有効な手段だったのね。

ずっとひとりで未知の空間を飛び続けているボイジャー。なんだか考えるとけなげでいじらしい。がんばったね。えらいね。

もちろん地上でコントロールしている人たちがいるわけで。その人たちも36年間ずっとボイジャーと共に生きて来たわけだけど。


いつまでボイジャーとデータのやり取りができるものなのだろうか。

2020年までは電力が供給できるらしいが そのあとは・・・・・“はやぶさ”みたいに帰って来られればいいのにね。

明日は日本でもイプシロンの打ち上げがある。 


2012年7月11日 (水)

子パンダが・・・

亡くなった。
6日の命だったそうだ。

今回子供が生まれてみて初めて「パンダって相当かなりバカだった」のだと知った。

だって食べ物につられて子供をコンクリートの床に放り出したっきり忘れてしまうって どうよ。動物は本能だけで生きている、と言ったって あんまりでしょ。子育てのノウハウがDNAの中にないんじゃないか?

うちでは「これじゃ絶滅危惧種になっても当たり前だよなあ」と言っていた。人間が数を減らしてしまったのかもしれないけど現在は人間がいないと繁殖もできないわけで。
以前には小さい赤ちゃんを踏みつぶしてしまったパンダもいたそうだし。

パンダはどこかで進化の方向を間違ってしまったのではないかと思う。「小さく産んで大きく育てる」の極端な例を見ているようだ。親の体に比べてあれではいくらなんでも小さすぎるでしょ。

模様が出て大きいぬいぐるみみたいになった姿を見たかったな~。いや別にパンダがものすごく好きなわけではないけれど。

それにしても連日のパンダニュースはすごかった。飼育員の人たちもプレッシャーが大きかっただろうなあ。

ポチッとよろしく!

2012年4月25日 (水)

無免許

京都の事故に続いて 無免許運転の18歳が他人の車で登校途中の子供たちの列に突っ込んで死傷者多数を出す事故を起こした。児童も保護者もおなかの中の赤ちゃんまで亡くなって 本当にいたましい事故である。亡くなった方も残された家族も気の毒で・・・

今日のワイドショーでは事故のあと、近所の人たちが救助で大騒ぎの最中に何もしないで立って携帯をいじっていた と責めていた。

休講で夕方だけ大学に行けば良くなった娘と一緒にそれを見て、娘が「バカじゃないの?無免許で事故起こしたくせに救助もしないで。とんでもないよ」と怒っていた。誰でもそう思うだろう。

それで「免許を取らせた意味」=「なぜ無免許ではいけないのか」について話すことになった。

第1の理由は「自立した女であるため」だけど「道路交通法規を勉強することで安全について考えて行動できるようにする」のも「免許を取らなきゃダメ!」な理由なのであった、と話した。

無免許でも 今のオートマ車なんて遊園地のゴーカートみたいな感覚で運転はできてしまうだろう。でも交通法規を知らず、安全運転の大切さを教習所で教わらずに乗る、ということが どれだけ無謀なことかという話になった。

「そうだね。歩行者の保護とか狭い道での走り方とかスピードとか うるさいくらいに『安全運転』と言われた」と。

それを誰にも言われない教わらないまま乗って、車の危険さを軽視して(知らずに?)いると こういうことになるのだと言ったらすごく納得していた。

「免許を持ってない高校生や中学生やお年寄りが自転車で平気で右側通行したり後方確認しないで渡ったりする理由もわかるような気がする。安全について考えてないってことね」とも言っていた。

教習所での安全運転教育で「他人の命を大事にする」ことと同時に「自分の身は自分で守る」ことも考えるようになると思う。

車は乗る人によって簡単に「走る凶器」になってしまうから 娘にそのことをもう一度よく考えさせる機会になった。絶対に当事者にはなってほしくないものだ。

犠牲者の方たちのご冥福をお祈りします。 

2012年3月12日 (月)

瓦礫処理

瓦礫受け入れに反対して議会の傍聴席で一般人が騒いでいた。

騒いだ人たちは被災地の瓦礫をどうしろって言うのだろう。被災地だけ被災者だけでどうにかしろってか?

それじゃあ「あなたの家が被災して潰れた時は よその人たちが瓦礫を受け入れ拒否してて片づけられないから潰れたままにしておきますね。それでいいですね」と言われたら何と答えるかなあ。

誰かあの騒いでいた人たちに聞いてほしい。

震災1年後の昨日は特別番組ばかりだった。まだ1年しか経ってないのに。やめりゃいいのに、と思った。被災者のインタヴューなど痛々しくて見てられない。ちょっとだけ見てやめた。「明るく前向きに」って 当たり前だ。生きてる人間は食べなきゃならないんだよ。平気でなくても生活していかなきゃならないのだ。

私が19歳の冬 父が突然亡くなった時のことを思い出す。被災者の方々とは悲惨さの度合いが全く違うけど それでもやっぱり大変だった。普通に死んだのでは誰も何もしてくれない。家があっても学生続けていても それでも生活は変わるし人生観も変わるのだ。

『絆』って言葉が虚ろに響く。

2012年3月 5日 (月)

女占い師

女占い師だか自称霊能者だかが毎日ワイドショーの話題になっている。

うちのとなりの家の塀に「女占い師(TVの人とは全然無関係な普通の占い師さん たぶん)」のポスターが貼り出されたのは確か去年の春頃のことである。鑑定予約とか時間とか料金とか いろいろ書いてある。写真も名前も入っている。

おとなりさんは「お年寄り」の部類で「独居」で「未亡人」だから心配する人もいて ゴミ捨てに通ったついでに「○○さんたら どうしちゃったの?大丈夫?」と私に聞いた人もいた。

「さあ よく知らないけど大丈夫なんじゃないですか」と言っておいた。そういうのは本人に聞くのが一番早かろう。

鑑定場所にお宅を提供しているのかな。家の前によくその占い師さんの自転車がとまっている。

お友達だから便宜をはかってやっているんだろうと思う。TVの人みたいに一族郎党引き連れて同居しているんでなけりゃいいんじゃないかと思うのだが。

自称霊能者だか占い師だか ああいう人が有名になると まっとうに(?)占い師をやっている人たちまでうさんくさく思われてしまうのだな。

2012年1月30日 (月)

瓦礫はケガレか

瓦礫処理の受け入れに住民から反対の声が多いのだそうだ。

ウ~~ム 
がんばろう日本 絆 ボランティア 助け合い 復興支援 チャリティ 募金 言葉だけ。むなしい。

ムラ社会が外からのケガレをムラの中に入れないようにする構図そのままだなあ。「ケガレを持ちこまないなら」の条件付き支援なんだな。それで何をどう支援するのか。お金を出すからどこかうちのムラ以外の所に持って行って、ということか。

津波被害の地域からの瓦礫で原発被害の瓦礫ではなくても「どこを通って運ばれるかで放射能が・・・」という発言をする人がいたので ちょっと驚いた。ならば瓦礫を船に積んで海から来るのならば良いのか と聞いてみたいね。

埼玉県は5万トンの受け入れを表明しているらしい。神奈川と同じように反対運動をする人が出るのだろう。

危機意識がなさ過ぎ と言われるかもしれないが 今やどこにいたってセシウムやらなんやらが検出されているらしいし。放射能が放射能がと騒いだところで 普通の日常で完全防御して生活するのは実質上無理だろうに。

被災地の人たちは「どこも受け入れてくれないから」と開き直って、瓦礫の山を野焼きして日本中を煙だらけにしてやりたい とか思うんじゃないかね。日本中がフィリピンのスモーキーマウンテンみたいになるだろうなあ。「野焼きするぞ」って脅すのも手かもしれないよ。

2011年12月19日 (月)

とうとう死去

差しさわりが大いにありそうなので誰とは書かないが 何日か前に亡くなっていたそうだ。今日は一日 そのニュースだけ。

ということで 子供たちに対して俄かニュース解説が今日の食卓の話題になった。

息子「中国や韓国の方がましだよね」⇒「尖閣諸島や竹島を分捕ろうとしているのだから同じようなもんじゃないか?巡視艇に体当たりした人が『英雄』になる国だよ」⇒息子「でもテポドンを打ち込んでこないだけマシでしょ」⇒「中国だって いつそういうことをやるかわからない国です」⇒息子「そうなったらアメリカが助けてくれる」⇒「アメリカだって日本より自分の国の方が大事に決まっているからわからないよ」

みたいな話が続き、「なぜ世界中がこんなに大騒ぎしているのか」がわからないようだ。それで「誰が次の親玉になるかによって世界情勢が変わって来る」ことを説明。

「そんな面倒な国はアメリカがミサイルで潰しちゃえばいいんだ」と言う。おいおい 大多数の国民は罪がないんだよ。戦争をするということ=人が死ぬ ということだ。もしそれをやったら仲が良い中国が黙ってなくて アメリカより近い所に基地がある日本が攻撃を受ける。そうなったら第三次世界大戦になるかもしれないし日本が全滅するかもしれない。だからそんな無茶なことはできないし、しないのだ ということまでは考えが及ばないらしい。
すると「EMPを使えば」などと言いだす。高高度核爆発なんて どこで知ったのだ?妙な知識があるヤツだ。そこでベトナム戦争やイランイラク戦争の話になり、アメリカが遠くの国まで戦争しに行ってどうなったか、勝ったとしてもその後どうなるか という話にスライド。自分が戦争に行って死ぬ、あるいは日本が攻撃されて死ぬ、ということを考えさせてみた。「海の向こうで戦争が始まる」という本(村上龍)があったが、「海の向こう側」だけで終わらないかもしれないのだ。

娘「わめきながら泣いてるよ。正気なのかな?」⇒「泣かないでバンザイなんかしたら銃殺されちゃうでしょ」⇒「演技だとしたらすごいね。よくあんな大騒ぎして泣けるね。日本人とは泣き方が違うよね。」⇒「それが国民性というものなのだろう。人種は同じでも全く別モノだと思わないと。」

三男が後継者、と言っても「独裁者の世襲」というのは世界的に珍しい という話もした。普通独裁者が倒れると下剋上が始まるものだから 今後どう転ぶかが問題だ というところで打ち止め。娘は「あれだけ大泣きしてるんだから この機に国民がクーデターを起こす なんてこともなさそうな国だね」と言っていた。

それにしても うちの子供たちは何もわかってない ということがよ~~くわかったよ。


2011年10月26日 (水)

追悼 北杜夫

北杜夫が亡くなった。。有名人偉人等には敬称をつけないでいいことになっているから あえて敬称は略す。

週刊新潮でお嬢さんの由香さんのコラムを毎週読んでいた。骨折したり、そのまま寝たきりにならないようにリハビリさせたり、という様子を読み「北杜夫も もうそういう歳なんだ」と感慨深かったものだ。

先週号の週刊新潮では10月始めに軽井沢でトークショーをやった様子が書かれていたので それから1カ月経たないうちの訃報に本当にビックリした。

北杜夫との出会いは中学生の時。一番最初に読んだのが「航海記」、それから「青春記」「白きたおやかな峰」「夜と霧・・・」「楡家・・・」と夢中になって読んだものだった。青春の1ページである。

若気の至りでファンレターも書いた。
住所がよくわからないのに出して「世田谷区松原 北杜夫様」だけで着いたらしい。直筆のお返事も何枚もいただいた。初めてもらったお返事ハガキを見て 親が「北杜夫からハガキが来てる
sign03」と騒いだことも よくおぼえている。住所がちゃんと書いてあったから2回目からはキチンと住所を書いて出した。何枚出しただろう。その都度ちゃんとお返事をくれた。だんだん分別がついてきて「お仕事の邪魔になってはいけない」とファンレターを出すのをやめたのだった。

「青春記」を読んで「男の子って自由そうでいいなあ」と思ったものだ。でも茂吉との関係では悩むことも多かったようで「偉い親を持つと苦労する」とも思った。

娘に「北杜夫が亡くなったって」と言ったら「その人誰?」であった。こいつは~~
annoy。考えて見たら旧制高校なんて私だって知らないわけだし、時代の問題なのだろう。

今日のニュースで北杜夫が亡くなったニュースより 歌手がくも膜下出血で手術したニュースの方が大々的に取り上げられていたのが悲しい。

新種のコガネムシの学名に『キタモリオ』が使われ 和名に『マンボウ』がつけられたのは 
虫が好きで 特にコガネムシが好きだった北杜夫への何よりのはなむけになったと思う。

謹んでご冥福をお祈りします。

2011年10月18日 (火)

すごい国!

ニュースで「このあとがすごいんです」と言っていたから手を止めて見たら 本当にすごかった。

『中国で2歳の子が車に轢かれた時の映像』なのだが。

ひき逃げされて倒れて画面でも血が流れているのがわかるのに そのあと、通る人も車も知らん顔で、誰も助けようともしないで通り過ぎて行く。おまけに さらに倒れている子を轢いて血の跡を引きずって去って行った車もあり。意識不明だけど まだ生きている、というのが信じられないような映像だった。子供の手を引いて通って行った親子がいたが、なぜ平気で通り過ぎることができるのだろう と思った。一緒に見ていた息子がパニック起こして「なんでだ
sign03」と怒り狂っていたよ。

中国って いまだに道端に死骸が転がっているのが普通な国なのか?民度も文化度も お話にならないくらい低いとしか思えない。

ああいう国に好き勝手なことをされたり言われたりは したくないわね。

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