タダだって・・・・・
ピアノをやめた生徒(幼稚園教諭)が 改めて挨拶に来た。
今は結婚前の同棲中だそうでレッスンに通えなくなったので辞めたけど仕事はまだ続けている。来年の春にはカレシが大阪に転勤が決まっているので転勤前に結婚して一緒に大阪に行くのだと。大阪に行っても働ける幼稚園を探して幼稚園教諭を続けるつもりであると。
フムフム。がんばってほしいものだ。
と ほほえましい気持ちで聞いていたら
「レッスン辞めても大丈夫ですから先生心配しないでください」と。
「彼のお姉さんが偶然 音大を出た方で その人がわからない時だけタダで教えてくれるんです」と。
全く悪気でいっていないことはよ~くわかるんだけどさ。思わず顔が引きつってしまったゾヨ。
彼女はニコニコしてさらに言うのだ。「本当に偶然なんですけどタダで教えてくれる人がいて良かったです~」
タダが耳に刺さる。
こういうのには何と答えれば良いのだ?
元々かなり天然な子だからなあ。
幼稚園教諭としても心配なところがあったし。
全く悪気なく『口は災いの元』なことを言ってしまうわけで、地雷を踏んでしまったという自覚はまったくないわけで。今までにも幼稚園の先生同士の間でなんだかんだあって悩んでいたりしたし。結婚してから大阪で近所付き合いとか ちゃんとやっていけるかどうか心配になってしまった。


最近のコメント